植物を照らす、美しいサテンブラック仕上げ。BOTANICS様の植物育成用ライトを塗装しました。
◆植物を照らす、美しいサテンブラック仕上げ
今回は、BOTANICS様の植物育成用ライトをご紹介します。
植物と暮らす時間をより豊かにしてくれる、BOTANICS様の植物育成用ライト。
こちらの製品の塗装を、株式会社T・T・Oが担当させていただきました。
普段、私たちは建設機械や産業機械、工作機械など、さまざまな金属製品の塗装を手掛けています。
今回塗装させていただいたのは、そうした製品とはまた違った、植物やインテリアとともに暮らしの中で使われる製品です。
BOTANICS様より完成した製品のお写真をご提供いただき、実際に植物やインテリアと組み合わされた姿を拝見しました。
塗装を担当した製品が、実際にこのような素敵な空間の中で使われていることを知り、私たちにとっても嬉しい機会となりました。

◆高級感を引き立てる「サテンブラック」
今回、弊社では製品全体の粉体塗装を担当しています。
カラーは「サテンブラック」。
落ち着いた黒色と上品な質感が、植物や鉢、家具などのインテリアに自然に馴染みながら、製品全体を引き締めています。
シンプルな形状だからこそ、塗装面の仕上がりが製品の印象を大きく左右します。
製品のデザインを活かしながら、美しい仕上がりにすることも、私たち塗装の仕事に求められる大切な役割です。

◆シンプルだからこそ求められる外観品質
今回の製品では、特に外観品質が重要になります。
使用している塗料は、その性質上、膜厚を付けすぎると表面の肌が粗くなり、凹凸が目立ちやすくなります。
一方で、膜厚を抑えすぎると細部まで十分に塗装できない可能性があります。
そのため、
「均一な膜厚」
「細部まで確実に塗装すること」
「美しい表面状態を維持すること」
このバランスを意識して塗装しています。
今回の製品では、機能を満たすことはもちろん、サテンブラックの落ち着いた質感を活かし、完成品として高級感のある仕上がりになることも大切にしています。
こうした仕上がりを実現するために、塗装の技術やこれまでの経験が活かされています。


◆塗装するものが変われば、求められる品質も変わる
建設機械や産業機械の部品から、今回のような植物育成用ライトまで。
同じ「金属塗装」でも、製品の用途や使われる場所によって求められる品質はさまざまです。
耐久性が重視されるもの、外観の美しさが重視されるもの。
それぞれの製品に合わせて、塗装方法や仕上がりを考えることも、私たちの仕事の面白さのひとつです。
今回、BOTANICS様よりご提供いただいた完成品のお写真を拝見し、私たちが担当した塗装が、製品の一部として暮らしの中に取り入れられていることを改めて実感するとともに、とても嬉しく感じました。
これからも株式会社T・T・Oでは、製品の用途やデザイン、求められる品質に合わせた塗装を大切にし、一つひとつ丁寧に仕上げてまいります。
BOTANICS様、この度は素敵なお写真をご提供いただき、ありがとうございました。





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